「個人個人が、共通のDNAでつながった近い関係であることを理解すれば、民族差別や偏見、争いや攻撃をなくすことができるだろう」
【著者 ブライアン・サイクス】
【略歴】
イギリス、オックスフォード大学で人類遺伝学教授を務める。DNA遺伝子が古い骨にも残っていることを突き止め、採取に成功。1989年の『ネイチャー』誌で発表して以来、その分野における国際的権威のひとりとなる。
彼の研究チームは、ホモ・サピエンスのDNAの系図をまとめあげる偉業を達成した。現在はテレビのレポーター、議会の科学アドバイザーとしての顔も。
「自分は”七人の娘”の誰の血を引くのか調べてほしい」
本書発表後、著者ブライアン・サイクスのもとに問い合わせが殺到した。
現在、サイクス博士はオックスフォード大学の協力を得、
「オックスフォード・アンセスター」(http://www.oxfordancestors.com/)を設立し、その要望に応えている。
●「オックスフォード・アンセスター」について
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